ダンディーなオーナーのこだわりが詰まった焼肉店【きたん 韻】

焼肉

大阪難波駅より徒歩5〜7分の場所にある焼肉屋さん きたん 韻

2022年4月オープン、1年足らずで予約の取りづらい話題のお店へ上り詰めた、熟成肉をいただける高評価店食べログTOP5000に選出されています。

カウンター10席の洗練された雰囲気と、ダンディなオーナーが目の前で調理してくれるスタイルも魅力。オーナーの説明から料理や器へのこだわり、牛肉への愛情、感謝が伝わってきて、食に真剣に向かい合うことを思い出させてくれますね。

今回頂いたコース

今回いただいたのは、韻おまかせコース。

前菜

年間通して提供されているメニュー、和牛の骨、蛤、水で作った温かいスープからコーススタート。和牛ハラミのタルタルに、トリュフ、ケッパー、松茸の香りを加えて、じゃがいものミルフィーユを組み合わせたアミューズは、バターでじゃがいもを揚げることによってコクと甘味がプラスされており絶品。

熊本県産のスイカ、トマト、じゅんさい、茗荷がバランスよく交わっているサッパリとしたガスパチョ、うなぎとアボカド、和牛ユッケにとうもろこしの芽をあしらえたフィンガーフードと、見た目も美しい料理が続きます。

マグロ、但馬牛

熟成させることによって旨味を閉じ込めた北海道噴火湾のマグロは、お寿司屋さんや日本料理店顔負けのクオリティ。

月齢57ヶ月但馬経産牛のフィレ、サーロインを熟成させて、ゴルゴンゾーラソースを掛け合わせた、チーズの臭みを感じさせない程、牛肉の味が強い絶品ステーキ。

口休め

スッキリ口の中をリセットしてくれるイチヂクの白和えに、カナダのフルーツワイン。

松坂牛のしゃぶしゃぶ、中締め

脂を程よく落としてポテンシャルを最大限に引き出した松阪牛のしゃぶしゃぶは、氷の上に盛り付けることで、温かい食感と冷たい食感を同時に楽しめるよう工夫されています。

そろそろご飯ものが欲しくなってきた頃に、鱧の蒲焼き、フィレ肉、穂紫蘇、松茸の香りを移したシャリを合わせた、贅沢な小丼が出てきてタイミング絶妙。宮崎牛ヒウチ、鱧、五島列島の鯛、熊本の舞茸から旨味を抽出した椀物も最高です。

ここまででも大満足の料理ばかりですが、一口サイズの酢橘冷麺を啜っていると、ここから店主が丁寧に焼いてくれるメインの焼肉がスタート。

メインの焼肉!

イチボ、ハネシタ、ミスジ、ハラミ、ランプといった、それぞれ脂のノリからお肉の繊維、口の中に入れた時の味の広がり具合も異なる部位は、どれもタレにたっぷりつけて、卵黄を乗せたご飯と一緒にかき込むことで、至福を感じる美味しさでした!

デザート

デザートは新生姜のドゥミセックと、チョコレートのテリーヌ。

ヨシメモ

ドゥミセックとは、表面はカリッと、中はしっとりとしている「半生菓子」な焼き菓子のこと。フランス語で「ドゥミ(Demi)」=半分、「セック(Sec)」=乾いた、という言葉だそう。マドレーヌやフィナンシェが代表的。

【きたん 韻】について(2023/07時点)

  • 店名:きたん 韻
  • アクセス:近鉄 大阪難波駅より徒歩5〜7分
  • 営業時間:夜 19:00〜21:30
  • 定休日:不定休
  • 予約可否:完全予約制
  • 予算:20,000円〜30,000円
  • 食べログ評価:3.73

お店の最新情報は公式サイトまたは食べログなどを参考にしてくださいね。お店が気になった方は、食べログレビューから「お店を保存」も是非。

まとめ

余韻も素晴らしい完成されたコースメニューを堪能できたので、ぜひ訪問してみてください。

ごちそう様でした!

タイトルとURLをコピーしました